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今年の卒館生ついて

カテゴリー:館長コラム / 2017年04月04日

こんにちは。館長の酒井です。

新年度を迎え当館でもフレッシュな新1年生を迎えた訳ですが、一方で昨年度は3月までに9名の卒館生が旅立っていきました。
その卒館生の中に、東京大学大学院工学系研究科をいわゆる『首席』で卒業した学生がいましたので、この場を借りてご紹介させていただきます。

名前は鈴木裕貴、出身は西尾市で県立岡崎高校を卒業後、東京大学に入学、この時三河郷友会学生寮(当時)に入寮しました。
大学卒業後は東京大学大学院に進学し、今年3月卒業をむかえました。

今回彼が受賞した賞の正式名は工学系研究科長賞(研究最優秀)です。
これは2016年度の東京大学大学院工学系研究科の全修了者961名中1位という位置づけになります。
この名誉ある賞の受賞については当然本人の力によるものですが、当館も生活の基盤を支えたという意味で少しは役に立てたのではないかと思います。

天下の東京大学大学院においてトップをとるということは、凡人の私にとっては雲の上の話のようです。
ただ、忘れてはいけないことは大学(大学院)の卒業はゴールではないということです。
大学(大学院)で得たものを活かして、これから何を成していけるかということが重要です。
これまで当会館を卒館していったOB・OGも日本各地、または世界で活躍しています。
鈴木くんを含め今回この三河寮を巣立っていった9名の卒館生には、大学で得たもの、当会館の生活の中で得たものを活かして、大いに活躍してくれることを期待しています。

  

投稿者:事務局 酒井