三河の友
COLUMN & TOPICS
事務局 酒井 | 2016.01.25

三河郷友会学生会館(男子館)への入館を検討されている方へ~2015年度版~(前編)


はじめまして。男子寮生1年の大須賀と申します。当館への入館をご検討いただき有難うございます。
今回から2回にわたり三河寮の実態をお伝えしたいと思います。

まず今回僕は、皆さんに三河寮での生活について実情を伝え、当館に対する誤解等を解いていこうと思います。
当館の主たる魅力に関しては、先輩方による昨年の記事をご覧になってください。

以下は、いわゆる寮生活に対して皆さんの多くが抱かれるであろうマイナスイメージです。

①規則が厳しい
②様々な時間の制約がある
③相部屋である

しかし、これらすべて三河寮には当てはまりません!!!

×①規則が厳しい
規則は必要最低限なので住み心地は大変良いです。
規則に縛り付けられている感覚は全くありません。
他人への気配りによるところが多いのです。

×②様々な時間の制約がある
門限を気にして思いっきり遊べないという事態はありません。
また、夕食の寮飯や入浴の時間幅は非常に広いです。
個人の生活時間への融通が利くのが特徴です。

×③相部屋である
当館は全室1人部屋です。
なので、個人の時間を十分に確保できます。
また、寮外から友人を連れてくることも可能です。

このように、三河寮は一般的な学生寮とくらべて個人の自由がかなり保障されていると思います。

次回に続く

早稲田大学 1年 大須賀聖二 (岡崎高校出身)