三河の友
COLUMN & TOPICS
事務局 酒井 | 2014.01.15

寮監コラム(第9回)- 船頭重吉(第2弾)


 

 第4回寮監コラムでも取り上げましたジョン万次郎より30年も前に、484日間漂流し生き延びて日本に帰ってきた「船頭重吉」について、これを顕彰する会の水野克宣さんが語った記事が『日本経済新聞』1月9日付けの文化欄に載りました。

 水野さんは会社役員をされる傍ら、三河郷友会の監事も長年勤めていただいており、地元一色町の町おこしの一環として「船頭重吉」の顕彰に取り組んでおられます。新聞記事を転載しますのでご覧ください。(画像をクリックすることで転載記事が拡大されます)

(転載:日本経済新聞2014年1月9日付記事)